天鳳特南日記⑲
こんばんわ。
阿部柊太朗です。
6月26日、今日は露天風呂の日だそうです。
ろ(6) てん(.) ぶろ(26)
はい、今日も牌譜検討お願いします。
〇東2局
この巡目でもはポンして聴牌に取る予定。
P.86 第4章 フーロより「2鳴きはワガママ」
2鳴きは戦術として広く使われてきたが、打ち手のワガママがなせる業であることが多く、有効な戦術ではない。
現代の麻雀では2枚目が出る前に決着してしまう場合も多いので、有効性は下がってきているといえる。
ワガママの理由は本を購入して各自ご確認いただきたい。
次の1枚が王牌にいたらこの手の価値は地に落ちる。
基本。
からの横の変化よりも、シャンポンでリーチを打った時に上がりやすい方を残す。
こういう2000点は絶対にサボってはいけない。
〇東3局
タンヤオにした方が和了率は高いかもしれないが、不安定な形ばかりが残る。
打としてを残した方が良かった。
絶対に上がらないと死ぬ場面ではないので、リードしている状況なら大人の進行をしたい。
〇東4局
分は悪いかもしれないが、ラス目から直撃&裏1でENDならば「いっとこなー」
END抽選は積極的に受ける。
仮に放銃しても序盤で稼いだ貯金がある。
「金持ち喧嘩せず」はもう古い。
「金持ちは自分の資産を運用することでさらに資産を増やすのだ」
そう、このリーチは資産運用。
特上の民の中では運量が別格なので3門張を退けて直撃は出来たが、裏は乗らず。
〇東4局
とどめの一撃を刺しに行く
「終わりだなッ...」