天鳳特南日記㉒
こんばんわ。
阿部柊太朗です。
牌譜検討よろしくお願いします。
最後にプチ報告があります。
〇東2局
親の仕掛けに対応して降りていたが、対面の切ったに合わせずに打。
下家に通っていないから切るべきだった。
2人に中筋のを切る手もあったが、それ以前にあの時点でを合わせていれば良かっただけの話。
ベタオリを決めた時は完全安全牌を温存しながら降りる。
基本。
激ヌル。
A級ミス。
〇南1局
早いリーチを受けて現物のを切ってしまったが、現状ラス目でポテンシャルの高い手だけに、歯を食いしばってや字牌を切ってもよかった。
押し返しは打点よりも好形率に比重を置くべし。
を切ってしまうとマンズの真ん中の好形ターツの種を全てロスすることになる。
加えて、ここでを切っても次にはどうせや字牌を切ることになりそう。
結果的に上がり切ったが、案の定の面子をロスした上に、通っていないを押さなければならなくなり微妙な押し引きになってしまった。
〇南3局
2巡目に聴牌したが、この巡目ならとを切ってくっつきの一向聴に取ってみた。
タンヤオが付く上に上手くいったら三色もつくかもしれない。
ただ、こうした時は...
こういう牌でのリーチ選択が出来なくなること。
当然これも見越して、聴牌外し優位と踏んだが合ってるのか?
ただ、巡目が早い方が選択の幅が広いということは間違いない。
〇南3局
7700以上の打点が狙えそうなので雀頭は無くなるがポン。
上手いこと言ってこのままEND。
別格の運量。
ツイてる時にしっかり勝ち切ることも大事。
報告:7月より定期考査期間に入るので1か月ほどブログの更新を休止します。