天鳳特南日記⑯
こんばんわ。
阿部柊太朗です。
今日もよろしくお願いします。
〇東2局 2本場
どのみちまっすぐ進めても聴牌は遠いので、白が縦に重なった時に仕掛けていける̟+七対子を見てと払う。
一向聴になり即リーチに行ける牌を1枚は残したかったので、白を残して七対子に決めた。
白を切れば面子手との天秤にかけられるが、七対子は即リーチに行けない牌3種を持っていると聴牌→いい待ち探しの手順を踏まなければならないので実質二向聴感覚。
間に合わず
〇東3局
親から2巡目に先制リーチ。
しかしこの状況はめちゃくちゃついてる。
①安牌のが3回切れる
②南家が頑張ってくれている
自分の失点が0で終わるパターンがいつもより多い。
どんな状況でもポジティブな要素を探しながら打つと楽しい。
〇東3局
手牌の価値が低いので
あたりの最終系を目指して打
いっとこなー。
流局。
〇東3局
タンピンドラドラの聴牌だが対面の仕掛けをリスペクトして打
をチーしてドヤ効率の高い聴牌を入れた。
普通か。
〇東3局 3本場 供託2本
ちょっと遠いが、場にゴミがたくさん落ちているので拾いに行きます。
あの手が7巡目に1000+2900で3900の両面聴牌
だがしかし2軒リーチに...。
許してくれぇ...。
助けてくれぇぇぇ....。
あ、ツモ。
300/500は600/800と供託4本で6000点の収入。
おいちーー。
〇南2局
魅力的な手変わりが多くあるわけではないのでリーチ。
結果はいいほうに出た。
〇南3局
1000は1300を上がればオーラスを2着目で迎えることができ、ラス率も大幅に下がる。
少し遠いがこの局における1000点の価値はものすごく高い。
だがしかし今回はさすがに遠すぎた...。
〇南4局
どのみちリーチはかけたくないが、親に連荘されても面倒なので真っすぐ打って終了。
3着